何でもリトアニア from スウェーデン


by traku7
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Vaiduoklio pilis

Kai aš aplankiau Häringe pilį prieš šešerus metus, aš su savo buvusiu draugu mačiau bilduką. Buvo gražus vasaros oras ir mes susitarėme ir nusprendėme važiuoti mašina ir aplankėmė pilį.

c0025346_253456.jpgHäringės pilis yra pietų Stokholme, gana sena, ir daugų vaiduoklių matomi ten. Häringės pilis dirba kaip viešbutis. Galima gyventi ir maudytis lauko baseine, jeigu norite. Ten yra ir seniausias medimis boulingo takelis Švedijoje. Garsi švedų aktorė Greta Garbo gyveno vienam kambaryje pilyje ir jos kambarys yra ten dabar. Mes planavome tik gerti kavos prie baseino kieme, bet gavome informaciją, kad jie turi ekskursiją po pilį.

Mes sudarėme su kitais žmonėmis grupę ir vaikštinėjome po pilį. Ten yra daug kambarių su savo istorija. Pasakojimas buvo švediškai ir tada aš nelabai gerai supratau švedų kalbos. Po ekskursijos vadovė sakė man, kad ji galėtų dar kartą papasakoti angliškai. Mes ėjome greitai tą patį kelią ir ji aiškino angliškai. Šią kartą buvau tik aš, vadovė ir mano eksas. Kai mes buvome viename kambaryje, kuris vadinasi Kinijos Kambarys, girdėjome garsą. Mes ieškojome iš kur garsas ateina. Tada mes pamatėme, kad didelė liustra kambario viduryje judėjo aukštyn ir žemyn. Visi langai buvo uždaryti ir kambaryje negalėjo būti jokio vėjo. Aš pajutau žemės drebėjimą, bet mano eksas nepajutė žemės drebėjimo. Jis matė, kad liustra atrodo tei šviesus, tei tamsus. Vadovė sakė, „negalvok kas tai yra!“ . Kažkada tei buvo šeimininkės kambarys. Jos paveikslas kabojo sienoje, ir ji žiūrėjo į mus už liustrą, kai tai atsitiko.

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# by traku7 | 2008-11-04 02:08 | バルチックな薫り

Baltiska Realia

今学期はリトアニア語III(リトアニア語3ターム目・中級)のほかにバルト事情も取ってます。リトアニア語を続けたかったらバルト事情も本当は2ターム目までに終わらせていなければならないようで、教授から『バルト事情も取らないとリトアニア語継続できないよ』と言われてしまったためです。バルト事情は前々から興味があったんですが、なにせ2大学並行で時間が無かったので伸ばし伸ばしにしていたらここでしわ寄せが来てしまいました。でも、不思議と何とかなってます。

全5回の授業があるのですが、2回目は王立図書館で司書のK氏を講師に実際に貴重な数百年前の文献(辞書、新聞、百科事典もどき等)、を目にすることができました。あまりに貴重なので触らせてもらえませんでしたが。

バルトの歴史は1900年代に入ってからフォーカスされることがほとんどなんですが、バルト諸国を本当に知りたいなら、当たり前ですがそれ以前の歴史も見る必要があります。ざっと見るだけでもソ連の侵攻やナチスの支配以前とはその土地に住んでいる人々のデモグラフィーがかなりことなります。歴史的事情により国外から影響され都市が発展し、人々が移動しそれに伴って使用される言葉も多様化しながら変化していくバルト諸国の様子は大変興味深いものでした。
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# by traku7 | 2008-09-24 15:58 | バルチックな薫り
今日からストックホルム大学での秋学期が始まりました。今学期はリトアニア語III。これまでにIとIIを終えて、とうとうIIIへ突入です。やる内容もさらに高度化して、リトアニア語における語形論や統語論まで入ってきます。もちろんテキストは全部リトアニア語。つまり、文法用語も説明もリトアニア語です。

授業の最初は軽くリトアニア語会話から始まるんですが、3ヶ月以上もリトアニア語に触れていなかったので、su savo vyru (夫と一緒に…)と言うべきところがフィンランド語で minun mieheni kansa と出てきてしまったりめちゃくちゃでした。中途半端に別の言語をやると元の言語が上書きされてしまうと言う事実を身をもって再確認したしだいです。

今学期はBaltiska Realia(バルト事情)も取らないとならないので、カロリンスカとあわせると3コース同時並行とかなりタフなスケジュールとなってしまいました。これに病棟での非常勤の仕事をあわせると暇なし状態です。これをどうやりくりするかによるんだなあ。宿題も結構出るのでとにかくやりまする。
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# by traku7 | 2008-09-02 21:12 | リトアニア語

トゥルク城観光

夏の休暇の前半が終わり、ストックホルム市内の総合病院での夏の仕事が始まり1週間が経ってしまいました。後1学期で卒業なので今年の夏は最後の修行期間と気合を入れております。

さて、フィンランド滞在記の続きです。夫の実家はタンペレですが、スウェーデンからフィンランドへ行く時はフェリーでトゥルクに入ることがほとんどで、帰るときは必ずトゥルクから出ていました。なので渡雰の数だけトゥルクにも来ているのですがいつも素通りしておりました。港近くにあるトゥルク城も側を通るたびに中はどんなんだろうと訪れる機会が無い分ムズムズしていたんですが、今回初めて中へ入ることが出来ました。

まずはお城に入場する前に併設されているカフェで一休み。

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# by traku7 | 2008-06-21 07:40 | Morjens ふぃんらんど

初の夏のフィンランド

5月の下旬から約3ヶ月の夏休みに入ったので、さっそく休暇でフィンランドはタンペレののオットの実家に行っておりました。これまでフィンランドには10回以上訪れていますが、夏の訪問は今回が私にとっては初めてでした。例のごとくストックホルムからフェリーでトゥルクに入りそこからタンペレまで130km一直線に車で向かいました。今回は冬場と違ってイベント盛りだくさんで、毎日タンペレを拠点にトゥルクやヘルシンキ、さらにはエストニアのタリンまで足を伸ばしてきました。


まずは6月5日のヘルシンキを走る路面電車ラティッカと市中心部の様子を動画でどうぞ。


ヘルシンキでの第一歩は『かもめ食堂』の撮影に使われた食堂 Kahvila Suomi でのランチからでした。カフェと言うよりはフィンランド風の食堂というにふさわしい所でした。カウンターで英語かスウェーデン語のメニューを頼んだら日本語のメニューが出てきました。オットはPyttipanna(サイコロカットのジャガイモとソーセジなどの肉を炒めたもの)、私はチキンを頼んだんですが、量が多いです。味も食堂といった感じでした。

そしてこの後はかもめ食堂つながりで撮影に使われたヘルシンキ市内のアカデミア書店(Akateeminen Kirjakauppa/ Akademibokhandeln)へ。この書店のカフェAaltoであのガッチャマンの歌が披露されたわけですが、記念に私たちもお茶をしてきました(しかし高い!チーズケーキ一個が7ユーロよ)。アカデミア書店を訪れたもう一つの目的はフィンランド語の文法書を買うことで、程よい文法書を見つけたので買っておきました。

それがこれ。Lunttikirja。スウェーデン語で書かれたフィンランド語文法書です。
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各文法項目ごとに例文、説明、変化表付きでかなり詳しく説明されてます。しかもオールカラーで見やすい。43ユーロ(≒7000円)とお値段が痛かったのですが買ってしまいました。

アカデミア書店の後はヘルシンキ中心部をぶらぶらと歩きつつ、Stockman、Iittalaやマリメッコのショップを回って、最後に仕上げに科学博物館のHeurekaへ寄ってプラネタリウムを堪能し、150km車を走らせてタンペレの拠点へ戻りました。


ヘルシンキは内陸のタンペレとは違いスウェーデン系の住民が多いためか町の標識や通り名もフィンランド語とスウェーデン語の2ヶ国語で書かれています。町を歩いていてもスウェーデン語を聞くことがままあるし、話せる人の割合もタンペレより格段に多いです。この辺がタンペレよりも面白いところです。
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# by traku7 | 2008-06-11 05:53 | Morjens ふぃんらんど