何でもリトアニア from スウェーデン


by traku7
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リトアニア再訪3

この日は2004年最後の日。夜から始まる年越しパ-ティの準備のため昼過ぎから準備に入りました。Eの従兄弟のG君とV坊も手伝いのためにお昼過ぎにやってきて、まずは皆でス-パ-やケ-キ屋さんを練り歩き、美味しそうなケ-キを購入。

その後は、Eの家に戻り前菜の準備のため皆で野菜切り。燻製チキンのサラダやカニかまぼこサラダ、ニシンの酢漬け、色々な種類のハムやソ-セ-ジの盛り合わせなどを準備しつつ、、こっそり味見も。こういう共同作業はやっぱり楽しい。

そして、夜の9時ごろEのおばさん一家(GくんとV坊のお母さん)もやってきて、総勢10名ほどで年越しディナ-を開始。まずは私達の用意した前菜からはじめ、メインディッシュは七面鳥のオ-ブン焼きにマッシュポテトを添えてキノコソ-スをかけたもので、見た目も豪華で美味しくいただきました。私はスウェ-デンから持ってきたグロッグ(クリスマス酒)のスパイスを赤ワインと煮て皆に振舞いましたが、なかなか好評でした。V坊は時計を見ながら新年まであと何時間と待ちきれないようでした。

c0025346_3201027.jpgそして、新年が残り20分ほどになってきた所で、そとで花火が上がり始め、12時を回った頃には花火が盛大に打ち上げられ、皆で外にでて轟音と煙の中しばらく眺めていました。しかし、年越しパ-ティはこれで終わりではなく、これから更に2時間ほどウオッカで酔っ払ったおじさん達の歌声を鑑賞することとなったのでした。
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by traku7 | 2004-12-31 00:00 | リトアニア再訪

リトアニア再訪2

着いたのは前の晩ですが実質的には今日がリトアニア再訪初日。

親友のEは1歳になる双子の男の子の世話で手が離せないので、彼女の従兄弟3兄弟のうち次男坊18歳のGくんと末っ子11歳のV坊、そしてEの妹14歳のSちゃんが私の相手をしてくれることに。みんな私より10歳以上年下で、V坊に限っては親子くらい年が離れてるけど、彼ですら私より背が伸びていました。5年前に会ったときGくんは可憐な少年だったし、V坊はかばんに詰めて持ち帰りたいほど可愛くて、Sちゃんはパンツ一枚で海で泳いでいたけど、もう出来ないお年頃。私はほとんど変わっていないけど(?)、10代の5年間って変化が大きいなとしみじみ感慨に浸りながら、みんなでヴィリニュスの街へ繰り出しました。

c0025346_520014.jpgかつて歩きなれたヴィリニュスの旧市街は観光客向けにきれいに改装され、新しいお店が出来た代わりに馴染みのお店が消えていたり、以前はなかったピザやカフェのチェ-ン店の進出が目に付きました。何よりも観光客がどっと増えてカフェで一息つくにも空きを探すのさえ困難でした。初めて訪れた7年前の年末なんて観光客はほとんどいなかったのに、こんなところでもリトアニアが大きく変化しているのを感じました。写真はゲディミノ大通り。遠くに見えるのは大聖堂と鐘楼。

c0025346_553595.jpg私のお気に入りだった今は無きカフェAlumnatasの中庭。この景色を見ながら夏場はこの中庭のテラスでお茶を片手に本を読んだものです。日本帰国間近に最後に訪れた時、既に常連客となっていた私はカフェのおごりでお茶をご馳走になったのも良い思いでです。この建物の歴史は古く1582年に当時のロ-マ法王グレゴリウス13世によってヴィリニュスアカデミ-の学生信者のために建てられた寮で、その後1622年に3階建ての建物が建てられました。

c0025346_5152899.jpgそして、この日の夜はヴィリニュス大学時代の友達Iと5年ぶりの再会。かつて良く食事をしたゲディミノ大通りにあるレストランPrie Parlamentoで昔と同じようにお茶をしました。
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by traku7 | 2004-12-30 00:44 | リトアニア再訪

リトアニア再訪1

リトアニアへストックホルムから行くには飛行機で行くほか、船でバルト海を渡る選択もあります。しかし、船ではストックホルムからリトアニアの港町クライペダまで16時間位かかる上に、過去に海が荒れていて思いっきり船酔いをしたあと、更にバスで内陸の首都ヴィリニュスまで4時間と大変な思いをした経験が脳裏に蘇えり、今回船旅は即却下。あっさり直行便で飛びました。ストックホルム-ヴィリニュス間たったの2時間。早い!船で行けば旅費は5分の1程度で済むけれど、飛行機の便利性にはやっぱりかなわない。

そして、12月29日夕刻、5年と4ヶ月ぶりにリトアニアの首都ヴィリニュスに飛ぶべくストックホルムのア-ランダ空港へ向かいました。空港でお土産にスウェ-デンの銘酒アクアビットを買おうと思いデュ-ティ-フリ-のレジで支払いをしようとすると、レジのお兄さんに「どこへ行くの?チケット見せて」と聞かれるではないですか。そこでチケット見せつつ「リトアニアです」と答えると、「ごめんね。これ没収」と言ってアクアビット取られてしまいました。行き先聞いたのは世間話ではなかったんですね。リトアニアも今はEUの一員。1L以内なら大丈夫と勝手に思い込んでいたのですが、空港のデュ-ティフリ-ではEU圏内を移動する人には一滴も酒売ってくれないんです。

他にお土産をあまり用意していなかった私は、急遽酒以外のお土産を探さなければならなくなり、店内を見回すと3コ買って2コ分の値段とお買い得になったDaimチョコとグミキャンディが目に留まりさっそく買い込み、お土産準備完了。見た目は安そうだけど量で勝負。

フライトは快調で2時間かけてバルト海を飛び越2時間後には無事リトアニアに到着。5年ぶりの心境は、緊張もはしゃいだ感じも無く、ただすんなりと今自分がリトアニアにいるという状況を受け入れていました。

荷物を受け取って到着ゲ-トを出ると、お迎えの人々でごった返していました。その中に見慣れた顔が。これからお宅に泊めてもらう親友と他4名。親友のいとこ3兄弟と彼女の妹。3兄弟は私を出迎えて荷物を車まで運んでくれると、別の車で自分達のうちへ帰っていきました。ただ私に会うためだけに夜遅く空港まで来てくれたのには感激でした。

私達も親友と彼女の妹と共に彼女の家に着くと、今度は彼女の旦那さんと5年ぶりのご対面。スウェ-デンからのお土産、クリスマス酒のグロッグ、ざらめのお煎餅、空港で買ったチョコとグミなどを広げた後、夜の11時を回っていたのですが、さっそく再会を祝って酒盛り開始。リトアニア滞在好調な滑り出しでした。
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by traku7 | 2004-12-29 04:14 | リトアニア再訪