何でもリトアニア from スウェーデン


by traku7
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初の夏のフィンランド

5月の下旬から約3ヶ月の夏休みに入ったので、さっそく休暇でフィンランドはタンペレののオットの実家に行っておりました。これまでフィンランドには10回以上訪れていますが、夏の訪問は今回が私にとっては初めてでした。例のごとくストックホルムからフェリーでトゥルクに入りそこからタンペレまで130km一直線に車で向かいました。今回は冬場と違ってイベント盛りだくさんで、毎日タンペレを拠点にトゥルクやヘルシンキ、さらにはエストニアのタリンまで足を伸ばしてきました。


まずは6月5日のヘルシンキを走る路面電車ラティッカと市中心部の様子を動画でどうぞ。


ヘルシンキでの第一歩は『かもめ食堂』の撮影に使われた食堂 Kahvila Suomi でのランチからでした。カフェと言うよりはフィンランド風の食堂というにふさわしい所でした。カウンターで英語かスウェーデン語のメニューを頼んだら日本語のメニューが出てきました。オットはPyttipanna(サイコロカットのジャガイモとソーセジなどの肉を炒めたもの)、私はチキンを頼んだんですが、量が多いです。味も食堂といった感じでした。

そしてこの後はかもめ食堂つながりで撮影に使われたヘルシンキ市内のアカデミア書店(Akateeminen Kirjakauppa/ Akademibokhandeln)へ。この書店のカフェAaltoであのガッチャマンの歌が披露されたわけですが、記念に私たちもお茶をしてきました(しかし高い!チーズケーキ一個が7ユーロよ)。アカデミア書店を訪れたもう一つの目的はフィンランド語の文法書を買うことで、程よい文法書を見つけたので買っておきました。

それがこれ。Lunttikirja。スウェーデン語で書かれたフィンランド語文法書です。
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各文法項目ごとに例文、説明、変化表付きでかなり詳しく説明されてます。しかもオールカラーで見やすい。43ユーロ(≒7000円)とお値段が痛かったのですが買ってしまいました。

アカデミア書店の後はヘルシンキ中心部をぶらぶらと歩きつつ、Stockman、Iittalaやマリメッコのショップを回って、最後に仕上げに科学博物館のHeurekaへ寄ってプラネタリウムを堪能し、150km車を走らせてタンペレの拠点へ戻りました。


ヘルシンキは内陸のタンペレとは違いスウェーデン系の住民が多いためか町の標識や通り名もフィンランド語とスウェーデン語の2ヶ国語で書かれています。町を歩いていてもスウェーデン語を聞くことがままあるし、話せる人の割合もタンペレより格段に多いです。この辺がタンペレよりも面白いところです。
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by traku7 | 2008-06-11 05:53 | Morjens ふぃんらんど