何でもリトアニア from スウェーデン


by traku7
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リトアニア滞在4日目後半 ウジュピス(Užupis)編

4日目後半はウジュピス地区散策。Užupis とはリトアニア語で川向こうと言う意味で、ヴィルナ(Vilna)川を挟んで旧市街とは反対側に位置する。丘陵地帯に広がるこの地区は過去ビリニュスの中でももっとも美しい地区とされていたが、旧ソ連時代下、20世紀の終わりごろまで何の修復もされずに放置されていた。

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ヴィルナ川を渡っりウジュピス通りを少し歩いた所。通りの建物はこのように綺麗に修復されているものから、そのまま手付かずのもの、完全に近代的スタイルなマンションに建て直しされたものまで様々。中には屋根が落ちて室内が草ぼーぼーの廃墟も見られた。一つの通りにこのように多様な建物が見られるのも面白い。私的には廃墟にそそられるけど。





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綺麗に修復された建物とこのような朽ち果てた建物が同居する空間。



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屋根の落ちた廃墟。近年このウジュピス地区はビリニュスのモンマルトルと呼ばれているらしいが、私が見た唯一の芸術家は廃墟の壁に落書きをしている2人組の十代の女の子たちだけだった。


c0025346_385934.jpgウジュピス通りの郵便局。ゴシック調の建物が現在の郵便局とはシブイね。


c0025346_3255739.jpgウジュピス通りのゴシック調のアパート。一階の右端がカフェになっており、通りに唯一出ているテーブルで熟年のカップルがディナーを取っていた。



おまけ

この日のディナーは夫の希望で数日前にインガと落ち合ったリトアニア料理店ジャマイチュへ再び。

c0025346_3341127.jpgこの料理の名は、KEPTUVĖ "VISKO PO TRUPUTĮ"

日本語で『フライパンに色んなものをちょっとずつ』という意味で、リトアニアのじゃがいも料理のアソート。2-3人前。ジャマイティア地方のじゃがいもパンケーキや、もちっとしたじゃがいもに肉が包まれツェペリナイ、じゃがいもの腸詰など、ちょっとずつ色んな料理を試してみたいという2,3人連れにお勧め。

大した量に見えないけど、じゃがいもなので結構胃に重い。そして、クリームソースやサワークリムと一緒に食べるのでカロリーも相当高いはず。でも、美味しいので理性には逆らえずつい食べ過ぎてしまう。こんなに美味しい食文化を生み出したリトアニアはすごい。
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by traku7 | 2007-08-02 01:53 | リトアニア再訪 2007年度夏版