何でもリトアニア from スウェーデン


by traku7
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ラトビア語 VS リトアニア語 Ⅱ

今期取っているラトビア語講座もあと1回を残すのみとなりました。
まだまだ入門の入門レベルなので、成果としてはラトビア語がどんな感じかつかめただけですが、それでも現存する二つのバルト系言語の比較が出来て、自分なりの収穫がありました。

基本語を比較してみると(特殊文字は普通のアルファベットで表記してます):

ラトビア語の人称 - リトアニア語の人称
私-es -  as
君-tu - tu
彼-vins -  jis
彼女-vina - ji
私たち-mes - mes
あなた-jus - jus
彼ら-vini - jie
彼女ら-vinas - jos

と約半数は似た形をとってます。


基本動詞の原型を比較してみると

    ラトビア語         リトアニア語

言う-sacit(サツィ-t)     sakyti(サキ-ティ) 
読む-lasit(ラシ-t)      skaityti(スカイティ-ティ)
聞く-dzirdet(ジルディェt)  girdeti(ギルデ-ティ)
する-darit(ダリ-t)      daryti(ダリ-ティ)

こう見ると、似てるのもあり、全然違うのもあり。同じブランチの言語ですが、近すぎず遠すぎずといった所でしょうか。 

また、名詞の格変化の基本的アイディアは同じで、ラトビア語の文の中のAccusative(対格)やLokative(所挌)などの役割を理解するのに、リトアニア語の文法の知識がそのまま応用できました。スウェ-デン語にはこのような名詞の格変化はないので、同じヨ-ロッパ言語を話すとは言えクラスのスウェ-デン人生徒の皆さんはこの文法概念を理解するのが最初の難関のようです。

授業の合間のお茶タイムでは誰かが自家製ケ-キを毎回焼いてきてくれたりして、このラトビア語講座の第2の目玉となっています。私は空輸した(実家から送ってもらった)好物の醤油煎餅を持ち込んだら好評でした。来週は最終回なので更に盛大にお茶会をする予定です☆
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by traku7 | 2005-04-19 21:49 | ラトビア語